川越駅直結の整形外科 MRI・メディカルヨガ・リハビリなど U_PLACEかわごえ整形外科 フィットネスリハとMRIのクリニック
お問い合わせ先 TEL 049-265-8033 MRI受付専用ダイヤル 0120-222-137
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診療時間
診療時間詳細
  • △木曜日の午後は
  • 検査・リハビリのみとなります
  • ☆土曜日の診療は
  •  09:45~13:00
  •  14:00~16:00となります。
  • 検査・リハビリ/9:30から
  • 休診日/日曜日・祝祭日
  • 受付時間は午前は診療終了時間の15分前、午後は30分前となります。
地図
  • 〒350-1123
  • 埼玉県川越市脇田本町8-1
  • U_PLACE MEDICITY 6F
診療科目
  • 整形外科
  • リハビリテーション科
  • ペインクリニック内科
  • リウマチ科

■医療法人結の会 本院

かわごえ駅前整形外科

■提携病院

  • 埼玉医科大学
  • 埼玉医科大学総合医療センター
  • 埼玉医科大学かわごえクリニック
  • 武蔵野総合病院グループ
  • 日本赤十字社 小川赤十字病院

医療設備のご案内

U_PLACEかわごえ整形外科は、患者さまの症状に真摯に向き合います。
腰痛、肩こり、上下肢のしびれや痛みは、日常的によくある症状ですが、
通常一般の整形外科ではレントゲン検査以上の検査までは行われず、
軽んじられている場合が少なくありません。
症状が酷くなってから大病院で精密検査を受けるようでは、治療が手遅れになる場合があります。
当院では初期症状のうちからMRIをはじめとした先端検査を受けてもらい、
重篤な疾患を見逃さないよう、治療が手遅れとならないよう、
大病院並みの医療設備を常設しております。

MRI(各磁気共鳴断層撮影装置)

MRI(各磁気共鳴断層撮影装置)
  • ●痛みのない検査です。おおよそ20分から40分(時間は検査内容によって異なります)横になっているだけで検査が終わります
  • ●X線を使いませんので、被ばくの心配はございません
  • ●当院MRIはオープン型であり、小さなお子様や閉所恐怖症の方でもご利用しやすい構造です。
  • ●当院MRIは大病院のものよりも低磁場ですので、電磁波にデリケートな方でも身体影響が少なくなっております
  • ●様々な方向からの撮影が可能ですので、高い精度の検査と診断を行うことができます

当院のMRIを
受けてもらいたい症状

  • ・頭痛などの頭部症状
  • ・手・足のしびれや痛み、脱力
  • ・めまい
  • ・もの忘れ
  • ・酷い肩こりや腰痛、背部痛
  • ・レントゲンで診断できない
  •    痛みやしびれ
  • ・肩、膝関節の疼痛、
  •    スポーツ疾患
矢印

MRIで
早期発見できる疾患

  • 脳梗塞、脳腫瘍、脳出血ほか
  • 頚椎、腰椎椎間板ヘルニアほか
  • 腰部脊柱管狭窄症ほか
  • 重症脊椎炎ほか
  • 肩腱板損傷、下肢疲労骨折ほか
  • 膝靭帯損傷、半月板損傷ほか
  • 軟部悪性腫瘍、転移性(癌)
  • 脊椎腫瘍ほか
MRI(各磁気共鳴断層撮影装置)
リハビリ室
患者さまがリハビリ治療で、充分な動きがとれるよう広さに配慮した作りです。
フィットネススペース

小人数フィットネスを可能とした 広々としたリハスペースです。
大型マットスペース

充分なマットスペースがあることで、床利用による自在な運動療法を理学療法士により受けられます。
パワープレート

筋力アップやストレッチング、バランス訓練に優れたリハビリ器具です。当院では、患者さま個人に合わせて、専属トレーナーがマンツーマン指導します。
レッドコード

吊るされることで患者さまの筋緊張をほぐし、リハビリが行える効果の高い器具です。理学療法士が行います。
プロテック

椎間板症による腰痛や、殿筋・ハムストリングが硬い腰痛症の方に有効です。プロスポーツ選手も愛用するリハビリ器具です。
エルゴメーター

成人病予防のための有酸素リハビリ器具です。当院では医学的に脈拍および酸素飽和度をモニターしながら行いますので患者さまの体力にあった指導が可能です。また、腰部脊柱管狭窄症による筋力低下、運動不足にも最適です。

当院の検査装置

●レントゲン診断装置
当院のレントゲン装置は照射量が通常の約半分程度で、しかも現像時間が短く患者さまをお待たせしません。
●長尺レントゲン装置
長尺レントゲン装置とは、頚椎から骨盤までの全脊椎、股関節から足部までの長尺での撮影が可能です。患者さまの身体バランスを正確に評価することで、リハビリ治療に反映させることができます。通常のクリニックにはないレントゲン装置です。
●超音波診断装置
肩関節の腱板損傷や足関節の靭帯損傷、レントゲンでは判断できない骨折にも有効です。レントゲンのみの検査で、単なる五十肩、捻挫と診断されている方でも超音波検査により病変が見つかることも少なくありません。外来診療中にすぐに使用でき、MRIと合わせて診断に寄与します。また、超音波装置を使いながら正確な注射治療を行うことで効果の高いブロック注射が可能です。 当院では専属技師が常勤していることから、肝臓や腎臓、前立腺や頸動脈、下肢動静脈への対応も可能で、内科疾患、成人病予防にも有効活用されます。
●脈拍波測定装置
下肢しびれなどの症状には動脈閉塞などの重篤な疾病もあります。当院ではこれを簡便に検査することができるほか、血管年齢を計測することで、将来、動脈硬化症による脳梗塞や狭心症などを予防することができます。
●MRI装置

当院の新しい生活様式(感染症対策)の
ための当院の設備

  • 夜間殺菌灯による滅菌
  • 大型換気扇の使用
  • リハスタッフによるフェイスガードとマスク使用
  • 次亜塩素水(酸)・アルコールによる清掃
  • 一人掛け椅子を配置した対面席のない待合室
  • 小人数制の広々としたリハビリ室
  • MRI電話予約による往来の省略
  • スマートフォンアプリ(ITICKET®)による院内待ち時間の短縮